バッシュ選びが実は重要!動きが悪い選手がバッシュを変えるだけで生まれ変わる
皆さんはバッシュって
どういう考えで選んでいますか?
実はポジションごとに
適したバッシュが実はあるんです
こんにちは!!
タロです!
今日は自分に適した
バッシュの選び方について
お話しします!
この話を聞かなければ
あなたはいつも自分に
合わないバッシュでプレーをし
怪我や動きの悪い要因につながります
怪我してバスケができなくなるとか
皆さんも嫌ですよね?
そんな皆さんに
バッシュを選ぶ
コツ
をお話しします!
ポジションや自分の体格によって
色々あるのですが
今回は主にPGなど動きの
速い選手向けに
コツをお話しします
ガードや俊敏性を求めている人に
適したバッシュは
クッション性
のあるバッシュがオススメです
クッション性のあるバッシュは
長時間の動きの助けにもなってくれます
クッション性のあるバッシュで
1番いいメーカーは
のバッシュがオススメです
有名な選手として
ジェームズ・ハーデンなど
代表的な選手が使っています
しかし、注意しておかないといけないのが
クッション性のあるバッシュには
横の動きに強くない
バッシュも多いです
怪我をしやすい選手はそのことも踏まえて
バッシュ選びをすることも大切です
バッシュ1つで感覚や
履き心地が変わる
人たちもいます
皆さんも自分に合った
バッシュを探してみてください!!
更なるパフォーマンスの向上を!!これをするだけで怪我をすることもなく周りからも上手く綺麗なプレーと思ってもらえる!!
こんにちは!!
タロです!
今日はプレーの質を上げたい
パフォーマンスをさらに向上させたい
そんな方向けに
お話をしていきたいと思います
この話を聞かなければ
あなたのプレーには
今後一切変化もなく
上手くなることもない
怪我でベンチを温めるだけの
バスケ人生になってしまいます
逆に続きを見ていただけたなら
更なるパフォーマンスの向上を目指せて
ドリブルで鮮やかに抜くことのできる
プレーヤーになることができます
興味のある方は是非是非
続きを見てください!
プレーの質を上げて
鮮やかなプレーができるコツ
それは
柔軟な体
にすること
すなわち体を柔らかくすることです
これは私が実際に小学校の頃に
他チームのコーチから言われたことなのですが
「体が硬くてプレーがキツそう
怪我にも繋がる」
このようなお話を聞かせて
もらったことがあります
実際小学校の頃は怪我することが
度々ありました
身体が硬いと言われたので
ストレッチを毎日欠かさずやるようになり
地区の選抜でキャプテンを任せられる
選手になれました
そこで明日からでも体を柔らかくする
方法をお教えします
皆さんでも明日からできる
ストレッチは
股関節
のストレッチです
股関節は動く上でも大切な
身体の部分になっています
少しの時間でもすることができるので
皆さんも明日からやってみてください!!
ゾーンディフェンスで仲間と共にゴールを守れ!守りが弱いチームが点数を取られない極意
こんにちは!
タロです!
今日はゾーンをしても点数が
取られるチームが
最強の守備を身につける
極意をお話しします
皆さんは相手が強いからって理由で
ゾーンディフェンスを
したことありませんか?
しかし、ゾーンディフェンスをしても
何故か点数が取られる
そんな経験ありませんか?
私もそんな経験があります笑笑
私自身がゾーンが大嫌いです笑笑
そこでこっちもやってやろーやー感覚で
やってみたんですが
何故か点数が取られる経験がありました笑笑
しかし、お互いのチームが
ゾーンディフェンスはすれば普通に守るより
明らかにロースコアな試合が
展開されることが多いです
私がまた試合では
高校の試合で
どちらも50点取らないくらいの
ロースコアな試合がありました
今日はそのゾーンディフェンスで
しっかりと守れる極意をお話しします
皆さんにしてもらいたいことは
単純です
しっかり
コミュニケーション
をとることです
ゾーンディフェンス遠しても点数が取られる
要因として
チーム内でコミュニケーションが
取れてないことが原因だと思われています
皆さんはゾーンディフェンスをしてるとき
他人任せな考えがあったりしませんか?
皆さんにはその
他人任せな考えを捨てて頂きたいです
他人に任せる時でも声に出して
お願い欲しいです
自分が任せたいって思ってることを
仲間も思っているかもしれません
そのお互いに他人任せな
部分で綻びが生まれて
相手に点数を与える原因になってます
その綻びをなくし、お互いがお互いで
しっかり声出して守ることが点数を取られない
ゾーンディフェンスに繋がります
皆さんも明日から
仲間とコミュニケーションを取って
最強のゾーンディフェンスを身につけてください!!
一気に逆転!流れを強引に持ってくる必殺技!
こんにちは
タロです
今日は悪い流れを断ち切り
強引にこちら側に
持ってくる
必殺技
をお話しします
この記事を読まなければ
あなたのチームは
流れが悪くなったときに
どーすることも出来ないまま
虚しく
負けてしまいます
しかしこの記事を読んでいただけたら
あなたのチームは
流れが悪くなったとき
それを強引にひっくり返し
一気に逆転も夢じゃない
そんな必殺技を身につけることができます
それでは興味のある方は読んでみてください
流れを一気にひっくり返す方法
そんなのあるの?って思います
あります
それは何かと言うと
オールコートプレス
オールコートでゾーンプレスをすることです
オールコートでゾーンって言われても
色々ありますよね
皆さんにお教えしたいフォーメーションは
2ー1ー2
このフォーメーションです
このフォーメーションの強みは
前3人は3人で
後ろ2人は2人で
しっかりと連携できることが強みです
前3人の役割は主にボールをサイドに誘い
強引にボールを奪う役割
後ろ2人は
ロングパスの防止や
中央でのボール奪取の役割が
あります
オーソドックスな型に
1-2-1-1の型がありますね
あれの後ろ2人はお互いが縦に並んでいる為
コミュニケーションを取るのが
難しいです
ですがこのフォーメーションは
前と後ろがしっかりと連携できるのが
強みになっています
皆さんも明日からこの
2-1-2
のフォーメーションを
やってみてください
エースになりたい人必見!!得点できない選手が一気にチームのエースになる極意
こんにちは
タロです
今日は得点できない人が
エース
になるための極意を
お話しします
この記事を読まないと
一生得点ができない
または平凡な選手に
なってしまいます
逆に読んでもらえたら
相手選手を抜ける
エースになれます
それでは興味のある人は
続きを読んでください
皆さんはドリブルで
抜く人は
単純にスピードが速い
ドリブルが上手い
そんな人のことを
思っているかもしれません
しかし、スピードが速くても
ドリブルが上手くても
分かってきたら
次第に止められます
そこで
相手を抜き
コンスタントに点数を取れる
極意
をお話しします
それは
緩急
をつける
これだけです
どんなに速い人でも
上手い人でも
いずれ止められるって
話しましたよね?
そこにただ速いだけでなく
ゆっくり動いたり
ドリブルもゆったりから
素早く動く
これだけで相手も反応が
悪くなったりします
どうやって緩急つけるの?
ってなりますよね
そんな皆さんに明日から
でもできることがあります
それはラダー練習です
ゆっくりから速く動くや
小刻みに動く練習に
ラダー練習は最適です
ラダーで練習していることを
プレー中に活かせば
あなたは相手を抜ける
緩急
を身につけることができます
是非明日からやってみてください
ボールを取られずにみんなから信頼される、安心と安全のPG になるための秘策
こんにちは
タロです
今日はバスケで1番大事な
安心安全のPG
になるコツお話しします
この話を聞かない人はボールを取られ
迷惑をかける
選手になってしまいます
逆にこの記事を読んでもらえたら
あなたはPGとして周りから
信頼される立派な選手
になれます
それでは興味のある人は続きを
読んでみてください
まずPGはドリブルで敵ゴール側まで
持ってきて
周りを生かしてプレーする
司令塔
の役目がありますね
そんなPGが
ボールをロストしまくったら
攻めることができないですよね?
指示を出すにしてもボールを運ぶにしても
ボールを取られるやつなんか
周りから信頼されるわけがありません
安心して任せられるやつに
頼ろうとみんな思います
そんな安心して任せられる
選手に
なるためには
簡単に
ドリブル
をしないこと
これだけです
これだけボールを
取られる
リスクは
格段に減ります
ドリブルは基本
攻める為に使うものです
しかし
時には相手から逃げる為
ボールを守る為には
使わないといけない時もあります
相手から囲まれる前にドリブルを
ついてしまえば
もうドリブルをしながら
ボールを守らなければなりません
大変ですよね?
なので皆さんには
ドリブルを簡単にしない
ことを意識してもらいたいです
その為に皆さんに
してもらいことは
常に周りを見る
これだけです
常に周りを見ておけば
ドリブルをする必要があるのか
安心して運べるのか判断できます
皆さんも明日から常に周りを
見てドリブルを
してみましょう
そして、周りから信頼される
安心安全なPG
になりましょう
抜いたら即シュート!!相手に止められていつも泣いていた選手がシュートを量産!!
こんにちは
タロです
皆さんは相手を抜いて
シュートまで持っていきたいけど
相手にモテすぎて
泣きたくなる経験ありませんか?
私はあります
私は泣きました
抜いても男→抜いた先にまた男
泣きました
皆さんもそんな経験ありませんか?
そんな皆さんに
この記事を読んでいただいたら
シュートを量産
できる秘訣をお教えします
逆にみてもらえないと
一生敵チームの男にモテモテの
囲まれる人生です
それではお話しします
皆さんに意識してもらいたいのは
相手を抜いたら即シュート
この意識だけです
相手にモテモテの皆さんには
DFを1人抜ける力があります
1人抜くだけで
もうシュートエリアに
入っているんです
私は相手から
モテモテの皆さんを
切実に助けたいです
なので皆さんには
相手を抜いたら
即シュート
これを意識して
明日からプレーしてみてください
そして得点を量産しましょう