ドライブからゴール下でシュートを完璧に決める秘訣
こんにちは
タロです
皆さんは
折角相手を抜いたのに
シュートが打てない
ブロックされる
そんな経験ないですか？
そんな状況から脱出したい人は
是非続きを読んでください
読んでいただければ
格段にシュートまでいける機会が増えます
逆に読んでもらえないと
一生シュートが打てない人生で
バスケがつまらなくなるかもしれません
それではお話しします
皆さんにお伝えしたいことは
シュートのバリエーションを増やすことです
皆さんは相手を抜いてシュートに
行く際
レイアップのワンパターンで
行っていませんか？
そのワンパターンが問題です
それだけだと
当然相手もわかっているので
ブロックのタイミングが分かり易いです
そこで皆さんには
シュートのパターンを
増やしてもらいたいです
急に言われてもーって感じですよね
そこで簡単なシュートを２つお教えします
１つ目は
単純にレイアップシュートを
1歩で
打つことです
普通に2歩目で打つより
1歩で打つことで早く打てますし
相手のブロックが来る前に
ボールをリングに届けることができます
2つ目は
バックシュートです
この方法を使うことで相手は
ブロックし辛くなり
ファールも貰えるかもしれません
皆さんには是非このバックシュートを
習得してもらいたいです
なぜかと言うと
シンプルにカッコイイです
カッコいいイイですし
決めたときも気持ちいいです
皆さんも是非シュートの
バリエーションを増やしてみてください
影の実力者として相手に警戒される嫌な守り方
こんにちは
タロです
皆さんは
自分のマークマンがボールを
持っていない時
ボーッとしたり
蚊帳の外で
相手の攻めを見ていることが
ありませんか
今から影の実力者として
相手に警戒される
嫌な守り方
についてお話しします
この記事を読んでもらえたら
あなたは
さらにチームに貢献でき
相手からも警戒される
影の実力者になれます
逆に読んでもらえないと
あなたは
一生蚊帳の外で
チームに貢献できない
バスケ人生を送ることになります
興味のある方は是非続きを読んください
私が今日
お話ししたいのは
カバーディフェンスです
ただの
カバーディフェンスではなく
ゴール下での動きについて
お話しします
なぜゴール下なのかというと
そこが1番ボールが
来るからですね
皆さんは
わかっていただきたいのは
ボールから遠い選手を守っても
なんの役にも立てないと
いうことをわかっていただきたいです
ボールに近づきましょう
センターのカバーや
ドライブしにきた選手のカバーなど
することは沢山あります
この一連のカバーは必ずゴール下近辺で
発生します
ボールから遠いマークマンを守っても
意味がないので
ボールを守れる位置
つまりゴール下近辺まで
動きましょう
マークマンが動いても心配ありません
元々ボールから遠いので
すぐに対応することができます
ここで大事なのは
マークマンのことを忘れるのではなく
常に見失わないことが
大切です
見失うと何されるか
わかりませんか
気をつけてください
これさえしっかりすれば
相手に嫌な思いをしてもらい
相手に警戒される
影の実力者になることができます
仲間からも頼られて
蚊帳の外だった
人生がひっくり返ります
皆さんも是非
明日からカバーディフェンスを心がけて
影の実力者として
相手に嫌がってもらいましょう
華麗に抜いてこようとする選手から派手にそして華麗にボールを奪取する方法
こんにちは
タロです
皆さんは相手のボールを取りに行って
逆に抜かれた経験
ありませんか？
華麗なボール捌きを見てるとつい
奪いたくなる気持ち
とてもわかります
私もつい奪いに行って
やっちゃった経験が
沢山あります
今日は華麗にドリブルで
抜いてこようとする選手から
逆に華麗に
そして
派手にボールを奪取する方法
をお話しします
この記事を読まなければ
あなたは無様に負けを観客や
仲間たちに晒し
負け組となってしまいます
この記事を読んでもらうと
あなたは周りから
頼もしく思われ
奪った瞬間
観客すらも楽しませる
エンターテイナー
になれます
エンターテイナーになりたい方は
是非続きを読んでください
相手からボールを奪取するために
1番大事なことは
とてもシンプルです
相手の想定を
超えた動きを
することです
皆さんはドリブルで相手を抜くとき
予めどーゆー動きをしたら
相手はこんな動きをする
など
考えて攻めませんか？
実は相手も同じように考えて
攻めてくるんです
特にドリブルで抜いてくる選手
抜く前に
頭の中で相手の動きを
考えて行動する
傾向が強いです
その頭の中で考えていること
ぶち壊してあげましょう
ぶち壊してあげることで
相手に動揺が生まれ
ボール奪取の確率
が
格段に上がります
例として
相手が
1.レッグスルー
2.バックビハインドで右に抜いてくる
3.相手が対応してきたところを
ロールターンでかわす
と相手が考えていると思ってください
その考えぶち壊してあげましょう
3のところで対応するのではなく
1の段階で
ボールを取りに行ってあげてください
相手はなんで今取りにくるんだー！？
って思うでしょうね
取ってあげましょう
そこで抜いてくる選手から華麗に
そして鮮やかに奪うことで
あなたは周りを楽しませる
エンターテイナーに
なることができます
皆さんも
明日から是非
相手の考えをぶち壊して
エンターテイナー
を目指してください
エース級のプレーヤーと渡り合える完璧な間合いの取り方
こんにちは
タロです
急ですが
皆さんはエース級のプレーヤーと
マッチアップした経験ありませんか？
ドライブも速い
外からシュートも打たれる
そんな経験ありませんか
私はもちろんあります
嫌になるほど抜かれ
悲しくなるほど外から打たれました
今日は
エース級のプレーヤーと
渡り合える完璧な間合いの取り方
についてお話しします
この間合いの取り方をすれば
相手に抜かれない
外も打たれない
最悪打たれてもシュートは入らない
DF力を身につけることができます。
どーやって間合いとるのか？って
思うもしれません
簡単です
皆さんに明日からでもできる間合いの取り方を教えます
皆さんボールマンとマッチアップしている
自分を想像してください
その時に片腕を145前後前に出して
半歩詰めたら相手に腕が当たるぐらいの距離
その距離感がシュートもブロックしにいける
ドライブにも対応できる完璧な間合いです
この間合いでエース級の選手を
止めることができたら
あなたも立派な
の仲間入りです
大事な事は手を前に出して
常にプレッシャーを与えること
とんでもなく外が入るならもう半歩詰める
逆にこいつ外からはないなと
判断できるなら半歩下がる
常に相手を研究して
思考錯誤てみてください
これを続けることで
あなたは周りに信頼され
プレーヤーとして１つ
上のランクに進むことができます
逆にこれができてないと
あなたは一生試合にも出れず
普通の選手として
過ごすことになります
そんな人生嫌ですよね？
変えましょう
皆さんも明日からやってみてください
そしてエース級のプレーヤーと
渡り合いましょう
絶対に抜かれない完璧な守り方
こんにちは
タロです
今日はドリブルの上手い選手に
抜かれない究極の守り方
についてお話しします
皆さんはドリブルの上手い選手に抜かれた経験
があったりしませんか？
私自身ドリブルの上手い選手と
マッチアップした経験があり
とても嫌な思い出があります
目の前でキレッキレのドリブルを見たら
つい動揺してしまいますよね
そこで皆さんにお教えしたい守り方があります
それは常に反応できる
瞬発力
を残しておくことです
ドリブルで抜いてくる選手は
巧みなテクニックとキレのある緩急で
私達の重心を崩しにきます
皆さんが相手に抜かれないようにするには
常に重心を崩さず
いつでも反応出来るだけの
瞬発力を残しておくことが大事です
明日からでも瞬発力を残した守り方
探してみてください
仲間を助けて、自分を生かす動き
こんにちは！
タロです！
今回は前の記事に続いて
ボールを持っていない時のもう一つ動きの極意を
皆さんにお教えしたいと思います！
それはズバリ皆さんもよく知っている
スクリーンです！
皆さんは相手にスクリーンをされて
嫌だなと
思った経験はありませんか？
スクリーンで大事なのは相手に嫌だと
思ってもらうことです。
接戦なんかの試合では
集中力も必要とします。
そんな試合の中でスクリーンは
相手のパフォーマンスを下げること
に繋がります
スクリーンが上手くいかなくとも
相手に嫌だと思ってもらうことは
精神的な攻撃にも繋がります
スクリーンが成功すれば仲間の手助け
自分が得点に絡む瞬間も作ることのできる
動きです
私自身もスクリーンにはとにかく悩まされました。
皆さんも明日から使ってみてください
仲間を助けて、自分を生かすための動き
こんにちは
タロです！
今回は、ボールを持ってない時に
仲間を助けて、自分を生かす動きの
秘訣について説明します！
自分がボールを持っていない時、
皆さんは何をしたらいいか分からず、
ボーッとしたり、
遠くから仲間のプレーを見ている時ありませんか？
その時間がすごくもったいないです
私も、仲間や先輩がボールを持っている時
何をしたらいいかわからない時があったので
凄くわかります
しかし、この記事を読んで頂ければ
何をしたらいいか分からない自分を卒業できます。
今からその秘訣をお教えします。
それはシンプルに仲間の動きに合わせてゴールに向かって動くことです。
ボールを持った仲間がドライブしているのを
皆さんは見ている時がありませんか？
この写真の右下の選手が皆さんと思ってみてください
自分のマークマンが自分から視線を外している
仲間がドライブしている
この瞬間にゴールに向かって動くことがが私が皆さんに教えたかったことです
例えマークマンから視線がはずれていなくても動くこと、意識することが大切です。
相手も守っていながら休んでいたい時
ボーッとしていたいが必ずあります。
そのタイミングで仲間に合わせて動くことが周りを助ける、そして、自分を生かす動きになります
ボールを持っていない時に
何をしたらいいか分からなかった人は
是非明日からこの動きをやってみてください！
