影の実力者として相手に警戒される嫌な守り方
こんにちは
タロです
皆さんは
自分のマークマンがボールを
持っていない時
ボーッとしたり
蚊帳の外で
相手の攻めを見ていることが
ありませんか
今から影の実力者として
相手に警戒される
嫌な守り方
についてお話しします
この記事を読んでもらえたら
あなたは
さらにチームに貢献でき
相手からも警戒される
影の実力者になれます
逆に読んでもらえないと
あなたは
一生蚊帳の外で
チームに貢献できない
バスケ人生を送ることになります
興味のある方は是非続きを読んください
私が今日
お話ししたいのは
カバーディフェンスです
ただの
カバーディフェンスではなく
ゴール下での動きについて
お話しします
なぜゴール下なのかというと
そこが1番ボールが
来るからですね
皆さんは
わかっていただきたいのは
ボールから遠い選手を守っても
なんの役にも立てないと
いうことをわかっていただきたいです
ボールに近づきましょう
センターのカバーや
ドライブしにきた選手のカバーなど
することは沢山あります
この一連のカバーは必ずゴール下近辺で
発生します
ボールから遠いマークマンを守っても
意味がないので
ボールを守れる位置
つまりゴール下近辺まで
動きましょう
マークマンが動いても心配ありません
元々ボールから遠いので
すぐに対応することができます
ここで大事なのは
マークマンのことを忘れるのではなく
常に見失わないことが
大切です
見失うと何されるか
わかりませんか
気をつけてください
これさえしっかりすれば
相手に嫌な思いをしてもらい
相手に警戒される
影の実力者になることができます
仲間からも頼られて
蚊帳の外だった
人生がひっくり返ります
皆さんも是非
明日からカバーディフェンスを心がけて
影の実力者として
相手に嫌がってもらいましょう